F#超入門の記事
2009/09/16 10:39 | 0 Comments
前回に引き続き、マイコミジャーナルでVisual Studio 2010の小連載2回目が掲載されました。今回は関数型言語なんかほとんど知らん!という人向けへのF#入門の記事になっとります。
Beta版で試す! VS 2010と.NET 4.0の新機能(2) - 関数型言語F#と、C#の強化点
C#は、バージョンが上がるごとにいろいろな仕様が追加されている。匿名デリゲート、ラムダ式、あるいはvarによる簡単な型推論などだ。ただし、それらの追加仕様は基本的に関数型言語を参考にしているものばかりである。だからF#を使うかどうかはいったん置いておいても、ここらで一発関数型言語を一通り使ってみることは、決してムダにはならない。
今回は、なるべく「関数型言語的な用語」を使わずに、C#やVB.NETをメインで使っている人向けに、F#の面白いところをダイジェスト版で書いてみた(最後にC#の動的型付けとタプルについても書いた)。そんなに気合いを入れなくても、サクッと読めるようになっているので、ぜひ読んでみてくださいまし。
[補足]
F#の記事内容に突っ込みをもらったので補足しておきます。
この記事では、「束縛」という用語はほとんど使わずに「代入」という用語で説明している。というのは、短い記事で「関数型言語そもそも論」をやってしまうと、関数束縛って何よ?みたいな話も必要になってしまい、「やっぱりよくワカンネ」と思われるかなあと思ったからなのです。
(入門記事において、どこまで正確な説明に徹するべきかということについては、「頭のいい人は、難しい概念も簡単に説明できるはずだ」問題についてあたりでも書いたように考えています)
それで、この記事の範囲では「束縛」=C#における「代入」と考えてもらってもたいした問題ではないので、最初だけ「代入(束縛)」という書き方をして、後は代入という用語で書いてみたのです。これは本文中でも補足しておくべきだったかもしれないですね。
というか今からでも修正をお願いするか。。。
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