Windows 7とWindows Azure触ってみた
2009/09/06 10:09 | 0 Comments
ふと思い立って、Windows 7とAzureを触ってみた。
7の方は、ダウンロードしてあったRCを余っていたLet's Note T5に入れてみた。こいつはメモリが1GB、CPUがCore Solo(Duoじゃないですよ) 1.06MHzというスペックなので、これでマトモに動くようなら、次は7を入れてもいいかなあ、と思ったわけだ。
で、結論としては問題なく動いている感じだ。もちろんXPに比べればちょっと重い感じはあるが、一応満足できるパフォーマンスと言える。これならマシンのスペックさえマトモであれば、サクサク動くことが期待できそうだ。
また、7自体の使い勝手もよくなった。特にタスクバーは相当いい感じだ。Vistaのフリップ3Dはすばらしく無意味な機能だったけど、「ウィンドウごとに画像バッファを持つ」という技術が、今度こそはうまく使われている気がする。個人的にはMacのExposeよりいいんじゃないかと。
互換性もいい感じだ。T5はVistaに対応しているので、サウンドカードやタッチパッドのドライバはVista用のものを使ってみた。ダウンロードしたファイルを実行しようとするとエラーが発生したが、Windows 7の「自動パッチ当て機能」(正式名称知らん)のおかげで問題なく実行できて、タッチパッドもサウンドカードもちゃんと使えるようになった。
あとは、そのままVisual Studio 2008の評価版を入れて、Azureも試してみた(AzureのプログラムはXPでは開発できないらしい)。CPUパワー不足でVS 2008 SP1のインストールに3時間くらいかかったのはさすがに勘弁して欲しかったが、とりあえずHello World程度のものはさくっと動いた。VSからAzureに発行できる機能もあったりして、なかなか期待できる感じだ。とりあえず作ったのはこれ。まあテキストボックスに文字を入力して、ボタンを押すとラベルが変わるだけのものなのだが。
端から見ていて、ぶっちゃけMSはここ3年くらいは冴えない感じだったが、7とAzureはいい感じになっていると思う。GoogleもWaveとかOSとか出してくるみたいだし、これからいろいろまた盛り上がるといいですなあ。

